{$title}

ライセンス一覧表の申請を行います。

{if $att_flag == true}
    {section name=itm loop=$att_msg}
  • {$att_msg[itm]}
  • {/section}
{/if} {if $error_flag == true}
    {section name=itm loop=$error_msg}
  • {$error_msg[itm]}
  • {/section}
{/if} {if $error_detail == ""}
{if $authority == "system"} {else} {/if}
{$syonin_col.004} *
{$syonin_col.003} *

説明

姓と名を必ず入力。

姓と名の間はスペースを入力。

(例) 日本 太郎

申請者メールアドレス *
{$license_col.003}
    {section name=soft loop=$item.program_add_del}
  • {$item.program_add_del[soft]|replace:"(RETURN)":"\r"|escape:"html"}
    {$smarty.const._ACTION_DEL}
  • {/section}

説明

インストールしたとき、コントロールパネルの「プログラムの追加と削除」「プログラムと機能」に追加されうる名称を全て記載。

ダウングレードが利用許諾されているライセンスは、ダウングレード利用時に「プログラムの追加と削除」「プログラムと機能」に追加されうる名称も全て記載。

スペースや全角・半角等の間違いがないよう注意。

{$license_col.001} *

説明

原則としてコントロールパネルの「プログラムの追加と削除」「プログラムと機能」に表示される名称を記載。「プログラムの追加と削除」「プログラムと機能」に表示されるめいしょうがいわゆるソフトウェア名とかけ離れている場合は、いわゆるソフトウェア名を記載。「プログラムの追加と削除」「プログラムと機能」に表示される名称が複数あるときは主たるものを記載。ソフトウェアを特定する重要な項目なので、スペースや全角・半角等の間違いがないよう注意。

同じソフトウェア名・同じ種類でも使用許諾条件が異なる製品が存在する場合は区別が付くように適切な語句を補うこと。

(例1)ソフトウェア名「Office Professional 2010」、種類「パッケージ」は、通常版とアカデミック版があるので、通常版はそのまま「Office Professional 2010」と記載し、アカデミック版は「Office Professional 2010 アカデミック版」と記載する。

(例2)ソフトウェア名「Origin 8J」、種類「パッケージ」は、シングルライセンス(ライセンスファイル)とシングルライセンス(ハードウェアキー)があるので、それぞれを記載するときは「Origin 8J シングルライセンス(ライセンスファイル)」「Origin 8J シングルライセンス(ハードウェアキー)」とする。

{$license_col.016}
{$license_col.002} *

説明

まず、ドライバまたはユーティリティに該当しないか確認。

 

・ドライバ…ハードウェアに内蔵された機能またはハードウェアに接続された機器をハードウェアから制御する

       ための機能を提供するソフトウェア

・ユーティリティ…ソフトウェアまたは機器導入時にそれらをサポートするために同時に導入されるソフトウェア単体では用をなさないもの 具体的には以下の(ア)~(ウ)のいずれか

 (ア) ソフトウェアを導入した際、そのソフトウェアの可能性を確保する目的で同時に導入されるソフトウェア

     (例: 自動アップデートユーティリティ)

 (イ) ハードウェアに接続する危機に付属しているソフトウェアのうち、ハードウェアの利便性を高める目的で

     あり、それ以外の用途がないもの

     (例: プリンターユーティリティ)

 (ウ) ハードウェア利用開始時に標準で導入されているソフトウェアのうち、ハードウェアの利便性を高める

     目的で導入されているもの

     (例: 画面解像度を調節するユーティリティ)

 

残りの種類は以下のとおり。

 

・ボリュームライセンス…一つの契約で必要な複数のハードウェアにソフトウェアを導入するライセンスを調達できるライセンス形態に基づき導入されるソフトウェア

・パッケージ…パッケージに入れられ小売されているソフトウェア。通常、パッケージごとに1台のハードウェアのみ導入できる。インターネットを通じてダウンロードにより販売されたものもこれに含める

・プリインストール…ハードウェアとセットになっており、そのハードウェアでのみ使用を許諾されているソフトウェア

・ハンドル…ハードウェアや機器とセットで販売されているソフトウェアのうち、プリインストール、フリーウェア、ドライバ・ユーティリティ、セキュリティパッチに分類されないもの

・フリーウェア…無料で使用できるソフトウェア

・セキュリティパッチ…ソフトウェアの脆弱性を修正するソフトウェア

{$license_col.004} *

説明

ライセンスに基づきソフトウェアを導入できるハードウェアが使用許諾条件により固定されていてその他のハードウェアに導入できない場合に選択。

種類がプリインストールである場合は全て。

種類がバンドルである場合は使用許諾条件による。

{$license_col.005} *

説明

アップグレード版ライセンスの場合に選択。

{$license_col.006}

説明

原則としてコントロールパネルの「発行元」に表示される名称を記載。

(例1)Microsoft Corporation

(例2)Adobe Systems

「発行元」が空欄の場合はいわゆるメーカー名を記載。

{$license_col.018}
{$license_col.017}
    {section name=soft loop=$item.program_add_del_down}
  • {$item.program_add_del_down[soft]|replace:"(RETURN)":"\r"|escape:"html"}
    {$smarty.const._ACTION_DEL}
  • {/section}

説明

インストールしたとき、コントロールパネルの「プログラムの追加と削除」「プログラムと機能」に追加されうる名称を全て記載。

ダウングレードが利用許諾されているライセンスは、ダウングレード利用時に「プログラムの追加と削除」「プログラムと機能」に追加されうる名称も全て記載。

スペースや全角・半角等の間違いがないよう注意。

{$license_col.008} *

説明

利用可能組織が限定されている場合は、その条件を記載。

(例)教育機関のみで利用可。教育機関の定義はhttp://○○○○を参照。

 

利用形態、利用目的に限定が加えられており、注意すべきものはその内容を記載。

 なお、「非商業目的に限る」「商業利用禁止」「教育目的に限る」は、対象所属で使用している限り充足するので記載不要。

(例1)家庭内での利用に限る、または、業務利用禁止。

 ※この場合、県では使用禁止。

(例2)個人的利用に限る。

 ※この場合、使用してもよいが、組織的に利用させることは禁止。

(例3)教員の利用に限る。

 

ユーザー登録やメールアドレスの登録が条件となっている場合は、その旨を記載。

(例)使用者のユーザー登録が必要。

 

使用期限がある場合は、その旨と内容を記載。

(例)使用期限あり。インストール後30日間利用可能。

 

バンドル版でインストールできるハードウェアに条件が付されている場合は、その旨を記載。

(例)プリンタを使用しているハードウェアにのみインストール可能。

 

ダウングレード利用が認められている場合は、その条件と使用が認められるソフトウェア名を記載。

(例)ダウングレード権により○○/○○/○○/○○を利用可能。その際のインストールCDは○○○○を利用。

 

インストールの許諾がハードウェア単位ではなくユーザー単位/CPU単位であるときは、その旨を記載。

(例1)使用者が特定の1個人に限られている場合はその人のみが使用する他のコンピュータにもインストール可能。

(例2)1ライセンスでハードウェア1台の許諾ではなく、1ライセンスで使用者1人に対する許諾である。

(例3)1ライセンスでハードウェア1台の許諾ではなく、1ライセンスでCPU1プロセッサ対する許諾である。プロセッサの数え方はhttp://○○○○を参照。

 

インストール数に制限はないが、サーバで同時利用数の制限を行うときは、その旨を記載。

(例)インストール数に制限はないが、サーバでライセンス数までの同時利用数制限がある。

 

組織内での再配布が許可されている場合は、その旨を記載。

(例1)再配布は禁止。

 ※「本ソフトウェアのコピーは 1 部に限りインストールすることができます」と記載されている場合もこれに該当。

(例2)再配布を行う場合は別途、配布許諾契約を締結する必要がある。

 

自動通信機能がある場合は、その旨と送信先・送信内容を記載。

(例1)自動通信機能がある。送信先はメーカー。送信内容はユーザーIDを含むユーザー情報。

(例2)自動通信機能がある。送信先はメーカーと第三者。送信内容はIPアドレスと個人を特定しない情報。

 

リース調達にあたって条件が付されている場合は、その旨を記載。

(例)リース会社がメーカーのリース許諾条件(http://○○○○)に同意する場合にのみリースで調達可能。

 

その他、通常の使用にあたって注意が必要な使用許諾条件が付されていれば、その内容を記載。

{$license_col.014} *

説明

ライセンスの保有を対外的に証明するため必要なものを全て記載。

ユーザー登録やWeb登録が証明に必要な場合もあるので注意。

証明に必要な部材は使用許諾契約書にライセンス証明時又はライセンス譲渡時に必要な書類として明示されていることもある。不明な場合はメーカーに確認する。

{$license_col.009}

説明

備考欄として自由にお使い下さい。

{$license_col.007}(シ) *
{$license_col.013}(シ) *
{$license_col.021}(シ)

*・・・必須項目

{if $authority == "system"}

(シ)・・・システム管理者のみ表示

{/if}

{else}
  • {$error_detail}
{/if}

 一覧に戻る